コンビニデザート
デザートはかつては専門店で買うのが一番でしたが,近年では専門店以外のデザートにも,専門店にひけを取らないようなクオリティのものが続々登場してきています。
近年急速にクオリティが高くなっているデザートの一つが《コンビニデザート》。コンビニデザートは,文字通りコンビニエンスストアのオリジナルのデザートですが,その商品の内容は,コンビニによって本当にさまざまです。いかにコンビニがデザートに力を入れているかが伺えますね。
コンビニデザートの特色は,一見手に入りやすそうでいて,実は意外と入りにくいところ。コンビニは基本的にチェーン店になっていますから,例えばセブンイレブンのオリジナルデザートだったら,全国のセブンイレブンに行けば手に入るはず。しかしその実態は――地方によってはセブンイレブンよりもローソンのほうが多かったり,同じセブンイレブンでも地方限定の商品であるために近所では買えなかったり,《期間限定》だったり,時間帯によってはそのデザートが売り切れてしまったり(コンビニでのデザートやお弁当の買い物は,本当に時間を選びますね)――コンビニデザートを巡るこうした現象も,コンビニデザートの価値を高めている一因なのかもしれませんね。
コンビニデザートの購買層
コンビニデザートとは,各コンビニエンスストアが独自に開発したオリジナルデザートの通称。ですから,コンビニによって置いてあるデザートの内容はかなり違います。
コンビニデザートの内訳は,ケーキなどの洋生菓子が中心。デザートは本来は専門店で買ったものが一番ですが,コンビニデザートのクオリティもなかなかのもので,お値段も決して安いとは言えないものが少なくありません。
コンビニデザートの購買層の特徴として,大人の男性の割合が専門店に比べて多いということが挙げられます。甘党の男性は多いですが,《男がデザートを買うのは恥ずかしい》という風潮は今でも少なからずあるようで(もちろん気にしない男性も多いですが),そうした思いを抱いている人たちが,《買い物ついで》を装ってコンビニデザートを買っていくというケースも多いのだそうです。
こうした男性をターゲットに,現在では各コンビニで,《コンビニデザートの大型化》という現象も見られます。とても一人では食べきれないようなコンビニデザートが売られているんですね。極端なものでは400グラムもあるプリンなども。男性に限らず,デザートをガッチリ食べたい人にはオススメです。